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佐藤琢磨怒る!

琢磨がBARチームに怒っているそうです。

理由ですが、正式発表後に解雇をマネージャーから知らされたらしいです。

#通常の会社に置き換えると、「君は来年からクビ!」と先に職場に発表された上に、本人には直接言わずに、知人(家族)を介して通知されたという状況でしょうか。。。これは厳しい扱いですね。。。

#琢磨の怒りのコメントは以下の通り。http://fmotor.nifty.com/f1/2005/09/post_321d.html

後、何故かHONDAがバトンの契約について、正式にプレスリリース出しています。

HONDA及びBARはウイリアムズとバトンとの契約に一切お金を出していないそうですね。わざわざバトン個人の事について、HONDAが公式にプレスリリース出すのも変に思ってしまいますが。。。やはり今回の件で相当クレームが上がっているんでしょうね。放置するとマーケティング的に影響が大きいので、あわてて琢磨の件の形式的なフォローと一緒に沈静化を計ろうとしている様に見えます。

#バトン契約に関するHONDAのプレスリリース。http://www.honda.co.jp/Racing/news/05f1/25/

個人的には、琢磨がHONDAとの関係を絶とうとするのは正しいと思います。HONDAの紐付きドライバー扱いではどんな成績残しても評価は低いですし、HONDAも最終的には琢磨を守れなかったんで、紐付きでいる意味は無さそう。

HONDAも、「今期の琢磨の成績が悪かったので、来期の契約は結ばなかった。」とはっきり言えば良いのに、プレスリリースでは「〜優秀なドライバー〜」とか「何らかの形でのチーム残留を希望します」と書いてあります。本人に直接連絡していないのに。

要は、HONDAが琢磨を首にしたのではなく、(第3ドライバーとして)引き止めたけど、琢磨が出て行ったという形にしたいんでしょうね!

理由は、日本の消費者の反発による売り上げへの影響と、義理も人情も無い企業イメージを与えることを恐れているんでしょうが、逆に対応の曖昧さばかりが目だってしまっている様に感じます。

#鈴鹿は一体どうなるんでしょう。バトンへのブーイングだけでなく、ホンダバッシングでも起きようものなら、生中継で全国(全世界)で放映されてしまい、HONDAの企業イメージが崩れることになると思いますが。。。

最後に、HONDAのHPの"夢の力"より。

われわれの挑戦の歴史は、
その65%が敗北の歴史でもある。

ホンダ・パワー、F1参戦通算201戦、71勝130敗。(9月24日アメリカGP終了時点)

けれども私たちは、山ほどの敗北によっても、私たちのレースへの情熱が少しも

損なわれなかったことを、誇りに思う。そしてこの週末、ホンダにとって、

1964年の初参戦から数えて202戦目のF1グランプリ、鈴鹿にて。

   http://www.honda.co.jp/ThePowerofDreams/f1/index.html

#この理念があるなら、もう一年琢磨で我慢してくれても良かったのに。。。

日本人初のF1勝利の可能性が遠のいた事は日本人として無念で一杯です。

鈴鹿で奇跡を!琢磨!!

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